「デスク de みかん」 in テレビ東京(東京都港区)

今回は、妖怪ウォッチなどの番組で活気溢れるテレビ東京にお邪魔し、愛媛県産ポンカンを配布しPRしてきました。

1月29日、テレビ東京の社員食堂の手前の会議室をお借りし、社員食堂に来られる社員や出入りのお客に対して配布を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、愛媛県のイメージキャラクターである「みきゃん」の袋に入れたポンカンも配布、女性に可愛いと大人気でした。11時半から配布を開始、1時過ぎも人が途絶えず、2時過ぎまで配布しました。

昼食時に食べた人から、帰りにおいしかったというお礼の言葉をいただきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れた身体には、みかんを食べてリフレッシュしましょう!

 

 

 

 

 

 

 



「野沢春日アナと事務局で記念撮影」

ラジオ放送(キウイフルーツ)のお知らせ

このたび、「キウイフルーツ」について、下記の通り放送することとなりましたので、お知らせします。

 

番組名  :『あぐりずむ』(TOKYO FM系列38局)

放送日  : 2月2日(月)

放送時間  : 下記の通り

取材先、品目? : 愛媛県「キウイフルーツ」

「デスク de みかん」 in 東京大学駒場キャンパス(東京都目黒区)

このたび、みかんを食べるシチュエーションを提供しようと、「デスクdeみかん」運動の一環として、みかんの消費量の拡大を掲げる学生団体、『東大みかん愛好会』を通じ、みかんサンプリングを1月21日及び23日、東京大学駒場キャンパスで実施しました。


 

 

 

 

 

 

 

大学の生協食堂と連携し、昼休みにはみかんを手渡しするなどの無料配布活動を終日行い、2日間で合計5000個のみかんを東大生に配布しました。

 

 

 

 

 

 

 

みかんを受け取った学生からは「試験勉強で疲れた身体をリフレッシュ出来た」「一人暮らししてからみかんを食べる機会が少なくなってしまったが、みかんの美味しさを再認識することが出来た」など、喜びの声が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

?

 

また、配布活動と並行して「一週間の平均的なみかん消費個数」「βクリプトキサンチンの効果周知がみかん消費にもたらす影響」などの項目が含まれる、東大生のみかん消費動向に関するアンケート調査を実施。

 

なお、アンケートの分析結果は、近日中にインターネットで公表予定。

 

?

 

みかん検定授与式を実施しました。

1月23日、全国柑橘消費拡大協議会(事務局日園連)及び特定非営利活動法人青果物健康推進協会では、スーパーのヤオコー研修センター(埼玉県川越市)において、みかん検定試験3級の認定式を行いました。

同検定は、先日、ヤオコーの本部スタッフと各店舗の青果部主任の130人が、みかんの発祥地や栽培方法など全100問の試験を行い、平均点以上が合格。

平均点が71.9点であったことから、72点が合格、61名が合格しました。認定式では、全橘協事務局より、高得点の3名に対し、みかん検定3級のバッジを授与しました。

授与式の後、全橘協事務局より、みかんの機能性や中晩柑の新品種などについて、解説しました。

1月19日「キウイの日」試食宣伝会を実施しました!

1月16日、東京青果卸売場にて日本園芸農業協同組合連合会(日園連)と京浜市場駐在員協議会主催による『国産キウイの日』(1月19日)の試食宣伝会を開催しました。これから「旬」を迎える、国産キウイフルーツの消費拡大、販売促進のため行いました。

試食に静岡県、和歌山県、愛媛県、福岡県の4県産「ヘイワード」の試食が行われ、多くの方に試食頂き盛況に終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 



「デスク de みかん」 in NTTデータウェーブ(東京都渋谷区)

寒さがいよいよ厳しくなってきました。凍り付くような寒さの中、体調を崩す人も多い時期です。

12月も終わりを迎える29日、職場にお邪魔してみかんのPRを行ってきました!

みかんの旬の真っ盛りの中、おいしいみかんを味わってもらおうと、みかんの試食販売を行いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方18時から試食販売をスタートしました。

ちょうどこの日は仕事納めとのことで、社員の皆さんが続々と訪れ、みかんを試食されました。

 

 

 


 

 

 

 

みかんの詰め放題は大盛況で、開始後1時間弱で完売となりました。

「とてもおいしかったので帰ったら家族で食べる」「また来年も実施してほしい」等の声をいただきました!

 

「デスク de みかん」 in 日本紙通商?(東京都千代田区)

今が旬のみかんを忙しい社会人の皆さんにもっと食べてもらおうと、職場にお邪魔してみかんをPRしてきました。

12月15日、お茶の水駅の近くのビル、果物の段ボール箱用原紙などを取り扱っている日本紙通商?の事務所の一角をお借りして、みかんの配布を行いました。

今回は、デスクdeみかん用の袋に、広島県産みかんとリーフレットを入れ、昼休みに配り、予定時間を待たずに終了しました。

疲れた身体にはみかんを食べてリフレッシュしましょう!

「東大みかん愛好会」による出前授業を実施しました

全国柑橘消費拡大協議会(全橘協)・全国落葉果樹消費拡大協議会(全落協)(事務局日園連)では、食育の一環で、小学校を対象に出前授業を実施しているが、12月9日、千葉県市川市立大和田小学校において、「日本のみかんの消費量を増やす」という目標をかかげ活動している学生団体「東大みかん愛好会」に所属する東京大学と国際基督教大学の学生による出前授業を行った。当日は6年生3クラス90人が授業を受けた。

 最初に、愛好会の清原会長(東京大学経済学部3年)が、約35年の間にみかんの生産量は1/4まで減少している事実を子供達に伝え、みかんの消費量を増やしたいと意気込みを語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、副読本により、「毎日くだもの200グラム」や、日本が果物を食べる量が少ないことを紹介、その他、国際基督教大学の日田さんによる朝果物を食べる大切さや果物の旬などについて説明があった。

 みかん愛好会の出前授業は、計7回実施する予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「デスク de みかん」 in NTTデータ(東京都江東区)

12月5日、都心の最低気温は5度台と、芯に冷える寒さとなりました。

さて、またまた「デスクdeみかん」運動の一環として、職場にお邪魔してみかんのPRをしてきました!

 

 

 

 

 

 

 

社員食堂の出口付近にて、試食販売を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

11時に販売を開始し、正午をピークに多くの方が訪れました。

これから風邪が流行る季節なのでビタミンやミネラルいっぱいのみかんをたくさん食べて、風邪に負けない身体を作りましょう!

 

日本みかん農協サンプリングイベントを実施(新宿タカシマヤ)

?日本みかん農協は、みかんの消費拡大事業の一環として、11月22日(土)、複合商業施設である新宿タカシマヤのJR口特設会場において、来場者へのみかんPRイベントを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 13時、15時の2回のイベント内では、今年からみかん広報委員に就任した小芝風花さんと独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所 杉浦 実上席研究員のトークショーが行われ、来場者にみかんの栄養・効能等の紹介をしました。

左:上席研究員 杉浦実さん 右:みかん広報委員 小芝風花さん

 

みかんの無料サンプリングについては13時、15時、17時から各回先着500名、合計1,500名を対象に配布しましたが、新宿タカシマヤの店内放送での呼び掛けも手伝い、各回とも開始前に長蛇の列ができ、開始10分程度で配布終了となるほどの盛況ぶりでした。

 

 

?また、イベント会場には日本みかん農協のキャラクターである「みーたん」とJA全農えひめのゆるキャラ「オレンジェル」が登場し、写真撮影会や握手会を通じて、多くの来場者と触れ合いました。

 

 

 なお、イベントの実施に合わせ、新宿高島屋店内のレストランズパーク(12?14階 26店舗)でお食事をされた方、地下1階 惣菜・弁当売場において、お弁当購入者へのみかん・リーフレットの配布を実施しました。