HOME
>
柑橘とは
> 八朔
1860年ごろ、広島県因島市田熊町の恵日山浄土寺の境内で、住職の恵徳上人によって発見され、旧暦の8月1日(現在の9月)ごろから食べられることから「八朔」と命名されました。1925年ごろから広島県内で栽培が広がり、戦後1950年ごろから徳島県、和歌山県、熊本県などでも栽培されるようになりました。果実の大きさは400グラム前後で、果皮は分厚く手でむくのはやや難しい。ほんのり感じる苦味と酸味、爽やかな香りが魅力のかんきつです。
●
おもな生産地
和歌山県・広島県など
●
出回り時期
2月~3月
りんご一覧
もも一覧
ぶどう一覧
なし一覧
かき一覧
キウイフルーツ一覧
うんしゅうみかん
中晩柑
ネーブル
伊予柑
八朔
甘夏
清見
ポンカン
デコポン
®
(しらぬい)
はるみ
せとか
くだものカレンダー
日本くだものマップ
ニュース
動画
みかんの妖精 みーたん
リンク
組合概要
プライバシーポリシー
サイトのご利用条件
Copyright© Japan Fruit Road All Rights Reserved.