デスクdeくだものin三菱マテリアル?(兵庫県明石市)

今が旬のなしを食べて気分をリフレッシュしてもらおうと、

三菱マテリアル?にお邪魔してなしのPRをしてきました!

今回「二十世紀」を食べて頂きました。

試食頂いた方から「いつも食べてる梨とは一味違う。」、「果物があると一味違い、果物の大事さを感じた。」等声が聞こえてきました。

なしは大変好評で、盛況の内に終了しました。

疲れた体には、梨を食べてリフレッシュしましょう。

デスクdeくだものin日本無線川越事業所(埼玉県ふじみ野市)

9月2日、9月5日にシーズンを迎えたぶどうをぜひとも秋の味覚を味わってもらおうと、職場にお邪魔してぶどうのPRを行ってきました!

今回配布したピオーネは種無しでとても甘くジューシーで、シャインマスカットはさわやかなマスカット香と甘さに加え、皮が薄く種無しでそのまま食べられる、どちらも甲乙つけがたい、おいしいぶどうです!

ぶどうは大好評で、盛況の内に終了しました。

 

農林水産大臣賞・文部科学大臣賞受賞者が決定(くだもの作文・新聞コンクール)

農林水産大臣賞の石川桃子さん

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文部科学大臣賞の立見理彩子さん

 

わたしどもでは果物の消費拡大・食育の一環として、全国の小学校、海外の日本人学校児童を対象とした教材作成(くだもの副読本「みんな大好き!日本のくだもの」)、小学校にお邪魔しての「くだもの出前授業」など、さまざまなアプローチを通じて、子供たちに果物に慣れ親しんでもらっていますが、より深く果物について理解してもらうことや子供たちの生の声を聴取すること目的に「くだもの作文・新聞コンクール(農水省・文科省後援)」も毎年開催しています。

 当コンクールは本年で14回目となり、今回は国内外の計72校から応募があり、作文部門においては選出された最優秀賞

5作品のうち特に優れた2作品を選出し、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞を授与し、また、新聞部門においては優れた2作品を選出し、全国柑橘消費拡大協議会長賞、全国落葉果樹消費拡大協議会長賞を授与しました。

また、作文部門ではほかに優秀賞8作品、佳作8作品を、新聞部門では新聞賞15作品を選出しました。

<作文部門>

農林水産大臣賞 ・・・ 「りんごはキラキラスター」 <作品>

東京都杉並区立八成小学校 五年 石川  桃子

文部科学大臣賞 ・・・ 「海を渡る果物」 <作品>

東京都東京学芸大学附属世田谷小学校 五年 立見 理彩子

最優秀賞 ・・・ 「神様の特別な柿」? <作品>

茨城県土浦市立都和小学校 六年 山崎 美宥

最優秀賞 ・・・ 「果物を食べられる幸せ」? <作品>

広島県広島市立大町小学校 六年 増田 陽太

?最優秀賞 ・・・ 「果物のポリフェノールで健康に」? <作品>

大阪府茨木市立安威小学校 六年 井上 帆

<新聞部門>

全国柑橘消費拡大協議会会長賞 ・・ ・「温州みかん新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年 市川 大輔

全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞 ・・・ 「がんばれ!福島のりんご新聞」?<作品>

埼玉県さいたま市立春岡小学校 五年  井上 睦美

新聞賞代表4作品

「みかん新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年  間 美空

「へービックリ柿新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年 西形 日菜乃

「果物新聞」 <作品>

?埼玉県川越市立仙波小学校 六年 矢島 美央

「みかん新聞」 <作品>

?愛知県稲沢市立坂田小学校 六年 柴田 望花

(各受賞作品はPDF形式でご紹介しております。<作品>をクリックすると閲覧できます)

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くだもの研究家「中野瑞樹氏」による出前授業を実施しました

 

くだもの研究家である中野瑞樹氏は、6年間くだものだけを食べて生活しており、昨年テレビ番組「マツコの知らない世界」に出演し話題になりました。

このたび、中野先生の地元大阪府八尾市の亀井小学校で出前授業を行っていただきました。

テレビ番組を見た児童もおり、かなり盛り上がりました。

授業では、くだものだけを食べ続ける理由や、なぜ日本人はくだものを食べる量が少ないかなどについて説明しました。

児童は、くだものに興味を持ってくれたようです。