毎日新聞社などの主催する「学びのフェス2015夏」が8月1日(土)毎日新聞社において開催された。当日は20の企業・団体の出展によるさまざまな出前教室・ワークショップが行われたが、本会は「知って得するくだものの世界」と題して、出前教室を実施した。
当日は、東大みかん愛好会の女子大生が講師となり、小学生や保護者に対し、くだものクイズや、おいしいくだものの見分け方などを説明した。
?ハウスみかんの本格的な出回り時期を迎えた6月13日(土)、14日(日)の2日間、JR東京駅丸の内南口の
KITTE地下1階の「東京シティアイ」において、「緑と大地の究食究品フェア」(主催:毎日新聞社他)が開
催され、本会はハウスみかんの試食販売を実施しました。このフェアは、全国農業コンクールのプレイベント
として行われたものです。
13日は佐賀県唐津産、14日は愛知県蒲郡産のハウスみかんを来場者に提供し、夏季の需要期を前に
ハウスみかんのシーズン到来をPRしました。
5月12日、ネットショッピングの最大手「楽天」の大阪支社の社員食堂において、
デコポンを配布しました。
デコポン1/4カットを昼食と夕食のメニューとして配布しましたが、大変好評でした。
疲れた体には、デコポンを食べてリフレッシュしましょう。
5月13日、生命保険会社最大手「日本生命」の大阪本社の社員食堂において、
デコポンを配布しました。
昼食のメニューとして配布しましたが、大変好評でした。
疲れた体には、デコポンを食べてリフレッシュしましょう。
5月8日、昨年の3月に完成した巨大ビル「あべのハルカス」にある近鉄百貨店本店の店員食堂において、
デコポンを配布しました。
レジ前において配布しましたが、大変好評でした。
疲れた体には、デコポンを食べてリフレッシュしましょう。
4月21日、通販の大手で、ベルメゾンのブランドで有名な千趣会本社において、デスクdeデコポンを行いました。
愛媛県産のデコポンを社員食堂入口でリーフレットを付けて配布しました。
「とてもおいしい」と好評でした。
疲れた身体にはデコポンを食べてリフレッシュしましょう!
東大みかん愛好会は東京大学駒場キャンパスと国際基督教大学にて、4/2,4/3,4/6の3日間において各大学200人ずつ、合計400人の新入生にデコポンの配布を行いました。これは東京大学の新入生の内の約7%、国際基督教大学の新入生の内の約30%にあたる人数です。
配布場所の近くはデコポンの甘い香りが充満し、その匂いに誘われてデコポンを受け取りに来る人も多くみられました。デコポンを食べた新入生からは「本当に美味しい!」「甘い!」「こんな美味しいデコポンは食べたことがない」という感想が目立ちました。ただそれ以上に、デコポンを食べたことがない・デコポンについて知らないという新入生が意外と多かったのが印象的でした。
このサンプリングが無ければデコポンを味わう機会がなかった新入生たちに、デコポンを知ってもらうことが出来たと思うと大変嬉しいです。
また、実際に次のような新入生からのメールも来たことを併せてご報告させていただきます。
「サークルオリエンテーリングで頂いたデコポンがすごく美味しくて、あのように美味しいみかんをまた食べたいなあと思っています。生協でみかん愛好会さんオススメの、全国各地のみかんを販売してもらえるよう働きかけてもらえませんか。僕は生協で売っている果物はバナナくらい、という現状を憂いています。ちなみに僕は今甘夏が食べたいです(笑)。 どうかご検討の方よろしくお願いします 」
またデコポンの配布と同時に、デスクでみかんのリーフレットを使用しデスクでみかん運動の背景やみかんの効能も説明し、ただ美味しく食べてもらうだけでなく、デスクでみかん運動の意義の理解と「みかんの消費増」への繋がりが生まれたのではないかと感じるサンプリングとなりました。(文責 東大みかん愛好会)
3月30日、大妻女子大学加賀寮が新装オープンしたことを記念して、食堂でデコポンを配布してきました。
今回は、長崎県のデコポンをハーフカットし、リーフレットをつけて夕食時に配布を行いました。
今回は、東大みかん愛好会の大妻女子大学の学生に配布を手伝っていただきました。
疲れた身体にはデコポンを食べてリフレッシュしましょう!
わたしどもでは果物の消費拡大・食育の一環として、全国の小学校、海外の日本人学校児童を対象とした教材作成(くだもの副読本「みんな大好き!日本のくだもの」)、小学校にお邪魔しての「くだもの出前授業」など、さまざまなアプローチを通じて、子供たちに果物に慣れ親しんでもらっていますが、より深く果物について理解してもらうことや子供たちの生の声を聴取すること目的に「くだもの作文・新聞コンクール(農水省・文科省後援)」も毎年開催しています。
当コンクールは本年で13回目となり、今回は国内外の計68校から応募があり、作文部門においては選出された最優秀賞
5作品のうち特に優れた2作品を選出し、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞を授与し、また、新聞部門においては優れた2作品を選出し、全国柑橘消費拡大協議会長賞、全国落葉果樹消費拡大協議会長賞を授与しました。
また、作文部門ではほかに優秀賞8作品、佳作8作品を、新聞部門では新聞賞14作品を選出しました。
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<作文部門>
農林水産大臣賞 ・・・ 「みかんと育った私」 <作品>
千葉県千葉市立宮野木小学校 五年 中村 葵
文部科学大臣賞 ・・・ 「おばあちゃんと特別なりんごケーキ」 <作品>
千葉県千葉市立土気南小学校 五年 板橋 真利那
最優秀賞 ・・・ 「柿くえば・・・」? <作品>
埼玉県川越市立仙波小学校 六年 仁科 聡史
最優秀賞 ・・・ 「安心おいしい日本のくだもの」? <作品>
鹿児島県出水市立大川内小学校 五年 切通 寧々
?最優秀賞 ・・・ 「みかんの贈り物」? <作品>
東京都港区立御田小学校 六年 菊田 真羽
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<新聞部門>
全国柑橘消費拡大協議会会長賞 ・・ ・「みかん新聞」 <作品>
福岡県北九州市立長尾小学校 六年 井手尾 妃陽
全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞 ・・・ 「りんご新聞」?<作品>
埼玉県川越市立仙波小学校 六年 三好 里奈
新聞賞代表3作品
「ぶどう新聞」 <作品>
東京都港区立御田小学校 六年 佐藤 絵玲奈
「なし新聞」 <作品>
福岡県北九州市立長尾小学校 六年 野口 美穂
「のいのい」 <作品>
?千葉県市川市立大和田小学校 六年 網師本 野依
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(各受賞作品はPDF形式でご紹介しております。<作品>をクリックすると閲覧できます)
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サンふじりんごは終盤戦ですが、まだまだおいしい時期。
そこで今回は、製紙・段ボール業界大手「王子ホールディングス(株)」(東京都中央区)におじゃまして、
青森県産サンふじの試食と配布を行いました。
社員食堂入口で、まずカットしたりんごを食べていただき、その後、りんご1個とパンフレットを入れた袋
を配布しました。とてもおいしいと好評でした。予定よりも早く12時半には終了しました。
疲れた身体にはりんごを食べてリフレッシュしましょう!
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