今が旬のみかんを、忙しい社会人の皆さんにもっと食べてもらおうと、職場にお邪魔してみかんをPRしてきました!
12月1日、医療用品の製造・販売を行っている会社 アーレクイ? 京都研究所で、みかんの配布を行いました。
11時半頃より、和歌山県みかんを配布し、みかんを受け取った方からは
「もう少しほしい」「売ってもらえませんか?」など、率直な感想が寄せられ、大好評のうちに配布は終了しました。
疲れた身体にはみかんを食べてリフレッシュしましょう!
気温がぐっと下がり、冬の訪れを感じるようになってきた11月末、早生みかんは出荷最盛期を迎えています。
さて、11月26日(土)、埼玉県蕨市の沖電気工業?OKIシステムセンターの「第18回 OKI蕨文化彩」に参加し、みかんのおいしさをもっと広めるべく、みかんの試食販売をしてきました!
今回使用したみかんは、長崎県産みかんです。
試食していただいた方には「すっごく甘くておいしい!」「どこで売ってるの?」などの声が上がり、大好評でした!
みかん詰め放題には多くの方が訪れ、11時の開場から13時前に売り切れるという、大盛況!
会場では、ほかにもさまざまなブースがあり、たくさんの人が訪れていました。
全国柑橘消費拡大協議会(事務局:日園連)は、みかんの消費拡大事業の一環として、11月13日(日)、複合商業施設であるイオンレイクタウン kaze1階『光の広場』にて、みかんのPRイベントを実施しました。
12時30分、14時45分の2回のイベント「みかんPRトークショー」内では、日本みかん農協のイメージキャラクター・小芝風花さんが、みかんの栄養・効能等の紹介を来場者に行いました。
みかんの無料サンプリングは、13時、15時、16時30分の計3回・各回先着1,000名、合計3,000名を対象に行われました。
1、2回目のサンプリングには、小芝風花さんも参加し、出荷最盛期を迎えたおいしいみかんを積極的にPRしました。
また、イベントごとの間には時間を区切り、山上兄弟によるマジックショーが行われました。さらにイベント会場には、日本みかん農協のキャラクターである「みーたん」と、JA全農えひめのゆるキャラ「オレンジェル」が登場し、写真撮影会や握手会を通じて、多くの来場者と触れ合いました。
「ぶどうの日」を8月23日を控え、本日9月20日に東京都中央卸売市場大田市場にて、「ぶどうの日」の試食宣伝会を開催いたしました。ぶどうの房(ふさ)に因んで、8月23日・9月23日を「ぶどうの日」と制定されました。
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露地栽培ぶどうの出荷ピークとなる「今が旬」を伝えために試食宣伝を開催しました。
試食には、山形県産「シャインマスカット」、山梨県産「巨峰」、「甲斐路」を味わって頂きました。
今年は特に食味が良いのでみなさまもぶどうを是非食べてみて下さい。
今が旬のなしを食べて気分をリフレッシュしてもらおうと、
三菱マテリアル?にお邪魔してなしのPRをしてきました!
今回「二十世紀」を食べて頂きました。
試食頂いた方から「いつも食べてる梨とは一味違う。」、「果物があると一味違い、果物の大事さを感じた。」等声が聞こえてきました。
なしは大変好評で、盛況の内に終了しました。
疲れた体には、梨を食べてリフレッシュしましょう。
9月2日、9月5日にシーズンを迎えたぶどうをぜひとも秋の味覚を味わってもらおうと、職場にお邪魔してぶどうのPRを行ってきました!
今回配布したピオーネは種無しでとても甘くジューシーで、シャインマスカットはさわやかなマスカット香と甘さに加え、皮が薄く種無しでそのまま食べられる、どちらも甲乙つけがたい、おいしいぶどうです!
ぶどうは大好評で、盛況の内に終了しました。