デスクdeみかんin?朝日新聞社(東京都中央区)

          

 

 

今が旬のみかんを、忙しい社会人の皆さんにもっと食べてもらおうと、職場にお邪魔してみかんをPRしてきました。

11月29日、?朝日新聞社 東京本社の社員食堂で、みかんの配布を行いました。

11時半頃より和歌山県みかんを配布を開始し、大盛況のうちに終了しました。

疲れた身体にはみかんを食べてリフレッシュしましょう!

デスクdeみかんinOKI電気?蕨文化彩(埼玉県蕨市)

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気温がぐっと下がり、冬の訪れを感じるようになってきた11月末、早生みかんは出荷最盛期を迎えています。

 

さて、11月26日(土)、埼玉県蕨市の沖電気工業?OKIシステムセンターの「第18回 OKI蕨文化彩」に参加し、みかんのおいしさをもっと広めるべく、みかんの試食販売をしてきました!

 

今回使用したみかんは、長崎県産みかんです。

 

試食していただいた方には「すっごく甘くておいしい!」「どこで売ってるの?」などの声が上がり、大好評でした!

 

みかん詰め放題には多くの方が訪れ、11時の開場から13時前に売り切れるという、大盛況!

 

会場では、ほかにもさまざまなブースがあり、たくさんの人が訪れていました。

日本みかん農協サンプリングイベントを開催

 全国柑橘消費拡大協議会(事務局:日園連)は、みかんの消費拡大事業の一環として、11月13日(日)、複合商業施設であるイオンレイクタウン kaze1階『光の広場』にて、みかんのPRイベントを実施しました。
 12時30分、14時45分の2回のイベント「みかんPRトークショー」内では、日本みかん農協のイメージキャラクター・小芝風花さんが、みかんの栄養・効能等の紹介を来場者に行いました。

 みかんの無料サンプリングは、13時、15時、16時30分の計3回・各回先着1,000名、合計3,000名を対象に行われました。
 1、2回目のサンプリングには、小芝風花さんも参加し、出荷最盛期を迎えたおいしいみかんを積極的にPRしました。
 また、イベントごとの間には時間を区切り、山上兄弟によるマジックショーが行われました。さらにイベント会場には、日本みかん農協のキャラクターである「みーたん」と、JA全農えひめのゆるキャラ「オレンジェル」が登場し、写真撮影会や握手会を通じて、多くの来場者と触れ合いました。

デスクdeみかんinライオン?本社(東京都墨田区)

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今が旬のみかんを忙しい社会人の皆さんにもっと食べてもらおうと、職場にお邪魔してみかんをPRしてきました。

11月8日、洗剤や歯磨き粉のメーカー、ライオン?本社で、みかんの配布を行いました。

11時半頃より愛媛県産みかんの配布を開始し、大盛況のうちに終了しました。

疲れた身体にはみかんを食べてリフレッシュしましょう!

JR東京駅構内にて広告掲載を行いました

10月31日(月)?11月6日(日)、JR東京駅 丸の内口中央通路にて、交通広告を掲載しました。

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日本みかん農協のイメージキャラクター・小芝風花さんが、みかんの魅力をPRする広告掲載を実施しました。

山手線・京浜東北線から降りる階段の目の前にドンと構えるこの交通広告は目立っており、時折立ち止まってご覧になる方もいらっしゃいました。

「かきの日」の試食宣伝会

?この度、「かきの日」を10月26日(水)に控え、10月24日(月)、東京都中央卸売市場大田市場(東京青果?)にて、「かきの日」の試食宣伝会を開催いたしました。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」 正岡子規のこの句が詠まれた日として、10月26日が「かきの日」と制定されました。

今が旬のかきを味わっていただき、かきの消費拡大・販売促進に繋げるため、試食宣伝を行いました。

さまざまな産地・品種のかきが出回っておりますが、今回は各産地より、刀根早生(山形県)、平核無(和歌山県)、松本早生富有(福岡県)、太秋(熊本県)をご提供いただきました。多くの方にご賞味いただき、試食宣伝会は盛況に終わりました。

「ぶどうの日」の試食宣伝会

「ぶどうの日」を8月23日を控え、本日9月20日に東京都中央卸売市場大田市場にて、「ぶどうの日」の試食宣伝会を開催いたしました。ぶどうの房(ふさ)に因んで、8月23日・9月23日を「ぶどうの日」と制定されました。

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露地栽培ぶどうの出荷ピークとなる「今が旬」を伝えために試食宣伝を開催しました。

試食には、山形県産「シャインマスカット」、山梨県産「巨峰」、「甲斐路」を味わって頂きました。

今年は特に食味が良いのでみなさまもぶどうを是非食べてみて下さい。

デスクdeくだものin三菱マテリアル?(兵庫県明石市)

今が旬のなしを食べて気分をリフレッシュしてもらおうと、

三菱マテリアル?にお邪魔してなしのPRをしてきました!

今回「二十世紀」を食べて頂きました。

試食頂いた方から「いつも食べてる梨とは一味違う。」、「果物があると一味違い、果物の大事さを感じた。」等声が聞こえてきました。

なしは大変好評で、盛況の内に終了しました。

疲れた体には、梨を食べてリフレッシュしましょう。

デスクdeくだものin日本無線川越事業所(埼玉県ふじみ野市)

9月2日、9月5日にシーズンを迎えたぶどうをぜひとも秋の味覚を味わってもらおうと、職場にお邪魔してぶどうのPRを行ってきました!

今回配布したピオーネは種無しでとても甘くジューシーで、シャインマスカットはさわやかなマスカット香と甘さに加え、皮が薄く種無しでそのまま食べられる、どちらも甲乙つけがたい、おいしいぶどうです!

ぶどうは大好評で、盛況の内に終了しました。

 

農林水産大臣賞・文部科学大臣賞受賞者が決定(くだもの作文・新聞コンクール)

農林水産大臣賞の石川桃子さん

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文部科学大臣賞の立見理彩子さん

 

わたしどもでは果物の消費拡大・食育の一環として、全国の小学校、海外の日本人学校児童を対象とした教材作成(くだもの副読本「みんな大好き!日本のくだもの」)、小学校にお邪魔しての「くだもの出前授業」など、さまざまなアプローチを通じて、子供たちに果物に慣れ親しんでもらっていますが、より深く果物について理解してもらうことや子供たちの生の声を聴取すること目的に「くだもの作文・新聞コンクール(農水省・文科省後援)」も毎年開催しています。

 当コンクールは本年で14回目となり、今回は国内外の計72校から応募があり、作文部門においては選出された最優秀賞

5作品のうち特に優れた2作品を選出し、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞を授与し、また、新聞部門においては優れた2作品を選出し、全国柑橘消費拡大協議会長賞、全国落葉果樹消費拡大協議会長賞を授与しました。

また、作文部門ではほかに優秀賞8作品、佳作8作品を、新聞部門では新聞賞15作品を選出しました。

<作文部門>

農林水産大臣賞 ・・・ 「りんごはキラキラスター」 <作品>

東京都杉並区立八成小学校 五年 石川  桃子

文部科学大臣賞 ・・・ 「海を渡る果物」 <作品>

東京都東京学芸大学附属世田谷小学校 五年 立見 理彩子

最優秀賞 ・・・ 「神様の特別な柿」? <作品>

茨城県土浦市立都和小学校 六年 山崎 美宥

最優秀賞 ・・・ 「果物を食べられる幸せ」? <作品>

広島県広島市立大町小学校 六年 増田 陽太

?最優秀賞 ・・・ 「果物のポリフェノールで健康に」? <作品>

大阪府茨木市立安威小学校 六年 井上 帆

<新聞部門>

全国柑橘消費拡大協議会会長賞 ・・ ・「温州みかん新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年 市川 大輔

全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞 ・・・ 「がんばれ!福島のりんご新聞」?<作品>

埼玉県さいたま市立春岡小学校 五年  井上 睦美

新聞賞代表4作品

「みかん新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年  間 美空

「へービックリ柿新聞」 <作品>

埼玉県川越市立仙波小学校 六年 西形 日菜乃

「果物新聞」 <作品>

?埼玉県川越市立仙波小学校 六年 矢島 美央

「みかん新聞」 <作品>

?愛知県稲沢市立坂田小学校 六年 柴田 望花

(各受賞作品はPDF形式でご紹介しております。<作品>をクリックすると閲覧できます)

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