「国産ももフェア」の開催について(お知らせ)

「毎日くだもの200グラム運動」などを推進している全国落葉果樹消費拡大協議会は、全国の直営飲食店舗(7店舗)で、7月21日(金)~8月6日(日)の間、JA全農とのコラボレーション企画の第1弾として「国産ももフェア」を開催します。

7月に出荷最盛期を迎える「もも」は、全国各地で栽培されており、産地や品種によって食感や美味しさもさまざまです。今回のフェアでは、芳醇な味わいで甘い「あかつき」や鮮やかな赤色の果肉とあふれる果汁が特徴の「浅間白桃」など、各産地の旬の美味しいももをリレー形式で提供します。

各店舗で趣向を凝らしたオリジナルスイーツを提供しますので、極上のももをお楽しみいただくとともにお気に入りの品種を見つけてください。

また、各産地のももは、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」でも購入いただけます。

https://www.ja-town.com/shop/contents3/momo.aspx

JA全農とのコラボレーション企画は、8月には「梨フェア」、9月には「ぶどうフェア」を予定しております。

 

 

飲食店舗を活用した「国産ももフェア」の開催について

※上記をクリックして頂くと、詳細をご確認頂けます。

「国産ハウスみかんフェア」の開催について(お知らせ)

「毎日くだもの200グラム運動」などを推進している全国柑橘消費拡大協議会は、全国のJA全農直営飲食店舗(8店舗)において、6月23日(金)~7月5日(水)の間、JA全農とのコラボレーション企画の第1弾として「国産ハウスみかんフェア」を開催します。

「ハウスみかん」は、ビニールハウス等の施設で温度や水分量等を丁寧に管理し大切に育てた温州みかんで、高い糖度でバランスの良い酸味が特長です。また、施設内で栽培しているため天候の影響を受けにくく初夏に旬を迎え、味はもちろんのこと見た目も綺麗な美味しいみかんをお楽しみいただけます。

今回のフェアでは、旬の「ハウスみかん」をふんだんに使用したオリジナルスイーツを各店舗で提供します。

また、各産地の「ハウスみかん」は、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウンでも購入いただけます。(https://www.ja-town.com/shop/f/f101180/

JA全農とのコラボレーション企画は、12月に「温州みかんフェア」を、2月に「中晩かん類フェア」を予定しております。

 

 

「国産ハウスみかんフェア」の開催について

※上記をクリックして頂くと、詳細をご確認頂けます。

令和4年度「みんな大好き!日本のくだもの」作文・新聞コンクールの入賞結果について

国産果実の消費拡大・食育の一環として、全国の小学校5・6年生を対象に、平成14年度よりくだもの食育副読本活用事業を実施し、さらに、小学生から果物に関する意見を直接聞くとともに、より深く果物について考える機会を作ることを目的に「作文・新聞コンクール」を毎年実施しています。

このコンクールは、出前授業(23校・31回実施)及び食育副読本「日本のくだもの(3.8万部発行)」配布校を対象に、農林水産省・文部科学省、全国小学校家庭科教育研究会・全国小学校社会科研究協議会の後援を得て実施しているもので、本年で21回目となります。

令和4年度作文・新聞コンクール最終審査会は、令和5年2月28日に女子栄養大学吉田企世子名誉教授を審査委員長に学識経験者等5名により行われ、千葉県千葉市立検見川小学校5年 藤原朱里さんの「おいしいみかんを守りたい」が農林水産大臣賞に、東京都日野市豊田小学校6年 亀井砂久さんの「りんご畑と地球温暖化」が文部科学大臣賞に選ばれました。

本年度のコンクールには、全国97校から作文1,580点、新聞1,541点の応募があり、作文部門においては優秀賞11作品、最優秀賞4作品を選出し、最優秀賞のうち特に優れた2作品に対し、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞各1点を授与し、新聞部門では、新聞賞12作品を選出し、そのうち特に優れた2作品に対し、全国柑橘消費拡大協議会会長賞、全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞各1点を授与しました。

なお、本年度も作文・新聞コンクールの入賞結果を、日本農業新聞(令和5年3月17日発行)へ掲載しました。

 

 

 

文部科学大臣賞受賞の亀井 砂久さん
(東京都日野市立豊田小学校)

農林水産大臣賞受賞の藤原 朱里さん
(千葉県千葉市立検見川小学校)

 

令和4年度「みんな大好き!日本のくだもの」作文・新聞コンクール入賞者(PDF形式)

(入賞者を一覧でご紹介しております。上記をクリックすると入賞者一覧を閲覧することができます。)

 

 

<令和4年度作文部門 作品紹介>

【農林水産大臣賞】 

作品名:おいしいみかんを守りたい

千葉県千葉市立検見川小学校 藤原 朱里さん

 

 

【文部科学大臣賞】

作品名:りんご畑と地球温暖化

東京都日野市立豊田小学校 亀井 砂久さん

 

 

【最 優 秀 賞】

作品名:生まれ変わったかき

千葉県千葉市立土気南小学校 飯田 みのりさん

 

 

【最 優 秀 賞】

作品名:果物の見切り品

    福岡県北九州市立鞘ヶ谷小学校 竹野 理恵子さん

 

 

 

<令和4年度新聞部門 作品紹介>

【全国柑橘消費拡大協議会会長賞】

作品名:意外と知らない 果物の秘密新聞

千葉県市川市立宮田小学校 勢能 茉那さん

 

 

【全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞】

作品名:あま~い!!奇跡の実 ぶどう新聞

福岡県北九州市立井堀小学校 菅 智喜さん

 

 

新聞賞は、下記の代表4作品をご紹介しております。

 

 

【新  聞  賞】

作品名:みんな大好き!りんご新聞

埼玉県川口市立元郷南小学校 坂野 健太さん

 

【新  聞  賞】

作品名:みかんのヒミツ新聞

大阪府池田市立石橋小学校 飯田 祐里さん

 

【新  聞  賞】

作品名:シャキっとジューシー!!リンゴ新聞

福岡県北九州市立井堀小学校 秋吉 恋奈さん

 

【新  聞  賞】

作品名:果汁がいっぱい奇跡のもも新聞

福岡県北九州市立井堀小学校 安藤 華倫さん

 

※各受賞作品は、PDF形式でご紹介しております。作品名をクリックすると閲覧することができます。

※受賞作品が閲覧できない場合は、下記リンクから最新のAdobe Readerをダウンロードし、お使いのコンピュータにインストールしてご利用下さい。

Adobe Reader のダウンロード:http://get.adobe.com/jp/reader/

「国産キウイの日」PRセレモニーを開催(京阪神地区)

令和5年1月19日(木)、日園連市場流通研究会主催により、大阪市中央卸売市場本場「大果大阪青果㈱ 果実売場」にて、『「国産キウイの日」PRセレモニー』を開催した。

セレモニーには、JA紀の里・風呂谷キウイフルーツ部会長、中山常務理事等4名とJA和歌山県農、JA全農とくしま、JA香川県、JA全農えひめ、JA全農ふくれんの5県が参加した。

セレモニーでは、「国産キウイの日」の説明とキウイフルーツの栄養・効能や機能性について説明し、産地を代表してJA紀の里・中山常務理事が挨拶した。

その後、サンプリングPR袋にキウイフルーツ2個と各県の販促資材を入れ配布し、大盛況のうちに終了した。

(日園連市場流通研究会・事務局:日園連大阪事務所)

 

 

 

 

 

 

 

 

「みかんでイキイキ!健康セミナー」を開催~β-クリプトキサンチンの驚くべき効果とは~

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全国柑橘消費拡大協議会(全橘協)は、令和4年11月6日(日)、12日(土)の両日、東京地区、九州地区において、みかんセミナーを開催した。11月6日(日)の東京地区は、東京都千代田区有楽町の「東京ミッドタウン日比谷」6階「BASE QHALL」にて、応募総数1,222名のうち抽選で当選者571名に招待状を送り、来場者461名で開催した。九州地区は、12日(土)に福岡市博多区博多駅前の「福岡朝日ビル」にて、応募総数249名のうち抽選で当選者209名に招待状を送り、来場者123名で開催した。

また、東京地区のセミナーについては、朝日新聞社の開設するWebページからオ ンライン中継もされ、当日参加できなかった当選者や広告を見られた方など延べ182名の方に視聴頂いた。両日のセミナーでは、同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 食品機能学研究室 教授 薬学博士の杉浦実先生に「みかんに多いβ-クリプトキサンチンと健康機能性」をテーマに基調講演をして頂き、農研機構 九州沖縄農業研究センター 九州沖縄果樹研究調整役の吉岡照高先生に「新しいカンキツ品種が誕生するまで」をテーマにゲスト講演を頂いた後、フリーアナウンサーの田村あゆちさんを司会にトークセッションを行い、みかんの持つ健康機能性等について情報提供を行った。

なお、このセミナーの内容については、11月30日(水)の朝日新聞全国版(朝刊)において、1面15段フルカラーにて掲載し、デジタル広告特集記事も作成した。

さらに、本年度もYouTubeに開設している「日本みかん農協 みかんチャンネル」で、オンライン中継した東京会場のセミナー内容を編集して配信した。

11月6日(日)東京会場のトークセッション

11月6日(日)東京地区のトークセッション

令和4年産ハウスみかんプレゼントパブリシティの実施について(事前告知)

 本年も各産地のハウスみかんが、これから本格的な出荷シーズンを迎えます。
 そこで、令和4年6月11日(土)に文化放送の番組「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」(生放送 毎週土曜日 午前11時~午後1時)内にて、アナウンサーによる原稿読みで、ハウスみかんの旬の到来と栄養・効能等の紹介を致します。

 是非、生産者の皆様が丹精込めて作られたハウスみかんを、ご賞味ください!!

 また、ご応募頂いたリスナーの皆様の中から、抽選で5名様にハウスみかんをプレゼント致します。

 

   ※当日の編成都合により更なる時間変更の可能性があります。

 ※スマートフォン アプリ・パソコンでラジオが聴ける無料サービスのradiko(ラジコ・http://radiko.jp)で「文化放送」も聴くことが出来ますのでご利用下さい。

 ※令和4年6月25日(土)~26日(日)、7月23日(土)~24日(日)の販促強化期間については、「レタスクラブWEBニュース記事」を活用して、贈答需要期に欠かせない商材として、旬の到来や

  栄養・効能を紹介する予定です。

 

【プレゼント内容】

 1.品 目 名:ハウスみかん(5㎏)
 2.数   量:5箱

 3.応 募 期 間:令和4年6月11日(土)~17日(金) 7日間

 4.抽   選:ご応募頂いたリスナーの皆様の中より抽選し、5名様にハウスみかん(5㎏)をプレゼント致します。

         ※応募先は、上記文化放送の番組内でお知らせ致します。

         ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせて頂きます。

令和3年度「みんな大好き!日本のくだもの」作文・新聞コンクールの入賞結果について

 国産果実の消費拡大・食育の一環として、全国の小学校5・6年生を対象に、平成14年度よりくだもの副読本活用事業を実施し、さらに、小学生から果物に関する意見を直接聞くとともに、より深く果物について考える機会を作ることを目的に「作文・新聞コンクール」を毎年実施しています。

 このコンクールは、出前授業(22校・32回実施)及び副読本「日本のくだもの(4.2万部発行)」配布校を対象に、農林水産省・文部科学省、全国小学校家庭科教育研究会・全国小学校社会科研究協議会の後援を得て実施しているもので、本年で20回目となります。

 令和3年度作文・新聞コンクール審査会は、令和4年2月28日に女子栄養大学吉田企世子名誉教授を審査委員長に学識経験者等5名により行われ、東京都江戸川区立南葛西小学校 5年 村上優さんの「傷ついた果物は売りものにならない?」が農林水産大臣賞に、福岡県北九州市立吉田小学校 5年 筬島紀々子さんの「すごいみかん」が文部科学大臣賞に選ばれました。

 本年度のコンクールには、全国101校から作文1,843点、新聞2,369点の応募があり、作文部門においては優秀賞11作品、最優秀賞4作品を選出し、最優秀賞のうち特に優れた2作品に対し、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞各1点を授与し、新聞部門では、新聞賞14作品を選出し、そのうち特に優れた2作品に対し、全国柑橘消費拡大協議会会長賞、全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞各1点を授与しました。

 なお、本年度は作文・新聞コンクールの入賞結果を、日本農業新聞(令和4年3月16日発行)へ掲載しました。

 

 

農林水産大臣賞受賞の村上 優さん
(東京都江戸川区立南葛西小学校)

文部科学大臣賞受賞の筬島 紀々子さん
(福岡県北九州市立吉田小学校)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和3年度「みんな大好き!日本のくだもの」作文・新聞コンクール入賞者(PDF形式)

(入賞者を一覧でご紹介しております。上記をクリックすると閲覧できます。)

 

 

 <令和3年度作文部門 作品紹介>

  【農林水産大臣賞】 作品名:傷ついた果物は売りものにならない?

            東京都江戸川区立南葛西小学校 村上 優さん

 

  【文部科学大臣賞】 作品名:すごいみかん

            福岡県北九州市立吉田小学校 筬島 紀々子さん

 

  【最 優 秀 賞】 作品名:旬の果物

            京都府京都聖母学院小学校 谷津 亜玖俐さん

 

  【最 優 秀 賞】 作品名:思い出と美味しさがつまった桃

            群馬県高崎市立城東小学校 伊藤 唯人さん

 

 

 <令和3年度新聞部門 作品紹介> ※新聞賞は、代表4作品をご紹介しております。

  【全国柑橘消費拡大協議会会長賞】   作品名:みかん新聞

                     福岡県北九州市立横代小学校 清水 るかさん

 

  【全国落葉果樹消費拡大協議会会長賞】 作品名:りんご新聞

                     福岡県北九州市立横代小学校 篠原 千愛希さん

 

  【新  聞  賞】          作品名:キウイフルーツ新聞

                     茨城県つくばみらい市立小絹小学校 中村 真仁朗さん

 

  【新  聞  賞】          作品名:みかん新聞

                     栃木県大田原市立大田原小学校 吉成 希乃果さん

 

  【新  聞  賞】          作品名:もも新聞

                     栃木県大田原市立大田原小学校 前島 優葉さん

 

  【新  聞  賞】          作品名:ぶどう新聞

                     大阪府池田市立石橋小学校 牧之瀨 かほさん

 

 

※各受賞作品は、PDF形式でご紹介しております。作品名をクリックすると閲覧できます。

※もし閲覧できない場合は、下記リンクから最新のAdobe Readerをダウンロードし、お使いのコンピュータに

 インストールして下さい。

 Adobe Reader のダウンロード:http://get.adobe.com/jp/reader/

3月1日はデコポン®の日 ?デコポン®の旬到来!!?

 今年も各産地のデコポン®が出揃い、これから本格的な出荷シーズンを迎えます。
 そして、3月1日はデコポン®の日です。
 今年はデコポン®が初出荷されてから30周年の節目を迎えます。
 本年産は、生育順調で例年以上に糖度が高く、食味良好に仕上がりました。
「おうち時間」にぜひデコポン®をご賞味いただき、楽しいひと時をお過ごしください!!

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デコポン®の日ポスター デコポン®の商標登録について
「デコポン®の日」ポスター
(販促等にご活用ください)
デコポン®の商標登録について

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※平成3年3月1日にデコポン®が熊本県から初めて大田市場に出荷され、平成18年に初出荷から15周年を迎えたことを記念し、日園連が3月1日を『デコポン®の日』として日本記念日協会に登録しました。

「みかんでイキイキ!健康セミナー」 ?β?クリプトキサンチンの驚くべき効果とは?

 令和2年11月1日(日)、8日(日)の両日、大阪地区、東京地区において、朝日新聞社主催、日本みかん農協後援で上記セミナーを開催した。なお、本年度はコロナ禍での実施であり、体温検査・手指の消毒等出来る限りの対策を取ったうえ、来場者数を概ね半数に抑えての実施とした。

 11月1日(日)の大阪地区では、大阪市北区中之島の中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階「中之島会館」にて、応募総数396名、当選者数180名、来場者数113名を参集し、実施した。

 11月8日(日・文化の日)の東京地区では、東京都千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷にて応募総数762名、当選者数430名、来場者数281名を参集し、実施した。また、東京地区の講演状況については、朝日新聞社の開設するWebページから実況生中継もされ、オンライン中継では、当日参加できなかった当選者や告知広告を見て参加された方等204名の視聴者もいた。

 セミナーでは、基調講演を同志社女子大学生活科学部食物栄養学科食品機能研究室教授薬学博士の杉浦実(すぎうらみのる)先生に「ミカンに多いβ?クリプトキサンチンと健康機能性」をテーマに、ゲスト講演を徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床食管理学分野栄養学博士の奥村仙示(おくむらひさみ)先生に「みかんは超低カロリー密度?みかん2個 毎日食べてニッコニコ」をテーマにそれぞれ頂いたあと、フリーアナウンサーの田村あゆちさんを司会にトークセッションを行い、みかんの持つ健康機能性等についての情報提供を行った。

 なお、このセミナーの内容については、11月下旬の朝日新聞全国版において、1面15段フルカラーにて掲載する。

 さらに、今年度は「日本みかん農協」が開設した「YouTubeチャンネル」での放映も計画している。

 

👈11月1日(日)大阪地区で基調講演を行う杉浦実先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

👈11月8日(日)東京地区でゲスト講演を行う奥村先生

 

 

 

 

 

 

 

 

👈 11月8日(日)東京地区でのトークセッションの状況

 

 

 

 

 

 

 

 

?? 東京地区でのみかんクイズの状況

 

 

??新しいみかんキャラクター『みーたん』

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? 大阪地区で「みーたん」デビュー?

 

 

 

『国産キウイの日』試食宣伝会を開催

 1月17日(金)、東京都中央卸売市場「東一東京青果?果実売場」にて、京浜市場駐在員協議会主催による『1月19日は、国産キウイの日《1月19日(いいキウイ)》』のPR試食宣伝会を開催し、これから「旬」を迎える、国産キウイフルーツの消費拡大・販売促進を行いました。

 

 試食には、静岡県・和歌山県・愛媛県・福岡県の「ヘイワード」、香川県の「香緑」の5県2品種が出され、多くの市場関係者にご試食いただき盛況に終了しました。

 

 また、1月18日(土)、大阪市中央卸売市場本場「大果大阪青果?果実売場」にて、日園連市場流通研究会主催による『国産キウイの日試食宣伝会』を開催し、主産地を代表してJA紀の里 大原常務理事、市場を代表して大果大阪青果? 中内代表取締役社長より挨拶が行われた後、和歌山県・徳島県・愛媛県・福岡県の「ヘイワード」、香川県の「香緑」の5県2品種の試食が行われ、多くの方にご試食いただき、こちらも盛況に終了しました。