令和6年度「国産柿フェア」の開催について(お知らせ)
「毎日くだもの200グラム運動」などを推進している全国落葉果樹消費拡大協議会は、全国のJA全農直営飲食店舗(7店舗)で、10月17日(木)~11月6日(水)の間、JA全農とのコラボレーション企画の第4弾「国産柿フェア」を開催します。
10月が出荷最盛期の柿は全国各地で栽培されており、主に「渋柿」と「甘柿」の2種類に大別され、渋柿を代表する「刀根早生柿(とねわせがき)」や「平核無柿(ひらたねなしがき)」、甘柿を代表する「次郎柿」「富有柿(ふゆうがき)」などさまざまな品種が出荷されています。
フェアでは、種がなく口当たりの良い食感の「平核無柿」や甘みが強くサクサク食感の「早生(わせ)富有柿」など各産地の旬の柿をお届けします。
また、各産地の柿は、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」でも購入できます。
(https://www.ja-town.com/shop/f/f1090/)
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