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「かきの日」の試食宣伝会

2017.10.25

10月24日、東京青果卸売場にて日本園芸農業協同組合連合会(日園連)と京浜市場駐在員協議会主催による『かきの日』(10月26日)の試食宣伝会を開催しました。かきの日は、明治28年10月26日、正岡子規が奈良に滞在していた時に、名句「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を着想したことにちなんで制定されました。

 

 

山形県産「刀根早生」、和歌山県産「平核無」、福岡県産「松本早生富有」「秋王」、熊本県産「太秋」の4県5品種の試食が行われました。

 

 

この時期は多くの品種が出回ります。かきの「旬」を伝えるために試食宣伝を開催しました。多くの方に試食頂き、盛況に終わりました。

 


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